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僕らが本当におすすめしたいマットレス NIHON BED

2021/02/25

日本の気候や日本人の好みに合った、日本人によるマットレスづくり。

その答えはシンプルでとても分かりやすいものでした。

それを教えてくれたのはNIHON BEDのマットレス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で、いち早く寝具(スプリングマットレス)の製造を始めたパイオニアベッドメーカーであるNIHON BED。

マットレスの寝心地はコイルで決まる。コイルにとことんこだわる。

そう考えて極力表面の詰め物を使わずに、スプリングでの寝心地を追求してきました。

 

 

 

スプリングの素材はもちろん、加工の仕方や径の大きさに

よる寝心地の変化まで捉えています。

マットレスの主役はコイルであると考え、今もなおそのこ

だわりをより良くするために追求し続けています。

 

 

 

 

マットレス内部の放湿性も考え、ポケット(袋)の素材には

繊維集合体を採用しております。

通気性がよく、吸湿性の低い素材です。

 

 

 

 

 

ポケットの上面だけでつなぐ自由度の高い設計で、より体に

フィットし体全体を受け止められる構造で仕上げておりま

す。

詰め物を薄くするのも、実はこのコイルの繊細な動きをきち

んと伝えるためでもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千鳥組みで、より自然の法則に近い並びを作ります。

繊細なコイルを密集させることで、睡眠中の複雑な体の動きにきめ細かくしなやかに対応できるように組んでいます。

シルキーな心地よさを追求し、組むコイル数は1200個(シングルサイズ)。

適度な体圧の分散と、過度な寝返りを抑えるために考えられた超高密度構造です。

そして、振動が伝わりにくくより安眠ができるのではないかという点も特徴です。

 

 

直接コイルの上に寝ても、気持ちのいいマットレスを。

繊細さを追求しつづけ、今のNIHON BEDのマットレス

が仕上がっています。

 

 

 

 

ホテルなどでの導入が主であったこともあり、マットレス

横にはベルトが左右についております。

女性の力でも簡単に返せるように工夫されている点も

NIHON BEDならではの気遣いです。

 

 

星野リゾートなどの一流ホテルや迎賓館にも選ばれている品質。

JIS規格以上の独自規格を持ち、より厳しい品質基準のもと、詰め物ではなくスプリングの線径0.1mm単位で変えて感触

を調整する技術、職人たちの技、感性を駆使してベストな仕上がりを追求しています。

究極の寝心地を目指し、今もなお試行錯誤を繰り返しているマットレス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この心地よさをぜひみなさんにも体感していただきたい。

じっくりと横になってみてください。

くらしと家具 HOLM230