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ペーパーコードスツール座編みの仕方(封筒編み編)
2025/07/27
ペーパーコードスツール
紙を原料とし、ねじりながら紐状にしたものをペーパーコードと言います
私たちの使用しているペーパーコードは岡山県の工場で再生紙から作られた
ものを使用しています。
ペーパーコードで椅子の座面を編み込むことはずっと昔からヨーロッパで
行われております。一見紙だから強度がないのではと思われる方がいらっしゃいますが
スレなどにとても強く、汚れても雑巾で拭いて乾かせるのはあまり知られていません。
とはいっても10年前後でペーパーコードがたるんできたり、汚れや場所によっては擦り切れて
しまったりしてくる為、張替えをされたほうがよいかと思います。

ペーパーコードでの座編みについて
こちらは封筒編みといって手紙を入れる封筒の裏側に見えることから
その呼び名になったと言われております。
四隅から中央に向かって編み込んでいく編み方で常に均一なテンションで
編み上げていくところが難しいポイントです

そして、左右の三角形が形作られると中央にストレートになるように
フラットの部分を編み上げていきます
長方形だとこのストレート部分が出来上がりますし、正方形に近い枠の場合は
このストレート部分はなくなります。
僕たちの封筒編みは、硬くしっかりとテンションを掛けながら編み込んでいきます。
はじめは硬く感じるかと思いますが、使っていただいているうちに程よく馴染んで
きます。

出来るだけ座面の遊びをなくし、ペーパーコード自体がズレにくいよう
しっかりと詰めて編み上げています
実は、思いっきり力を入れてひっぱって編み上げてます
それで編み上げても、硬くは感じますが嫌な硬さではなく、ペーパーコード自体の
弾力もあって座り心地はよいです
YouTubeでペーパーコードスツールの編み方をアップしておりますので
こちらもぜひご覧になってください
なお、このペーパーコードスツールはAmazonでご購入が可能です
ぜひみなさまに使っていただきたいおススメスツールです
HOLM230 で一脚ずつペーパーコード編み師が仕上げるペーパーコードスツール
ぜひともご使用になってみてください