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ペーパーコードチェアの特徴

2026/03/24

くらしと家具 HOLLM230で推しのチェア

ペーパーコードチェア

椅子の座面にペーパーコードを使い始めたのは今から100年以上も

前の話しです

もともとは植物の茎や葉を原料として作られる縄よりも品質が均一なことから

ペーパーコードは麦などを束ねる紐として作られました

安価で天然素材、耐久力もあり軽量

今でもデンマークに代表される北欧チェアの名作 がペーパーコードチェア

として作られ続けています

 

手間のかかる座編み

椅子1脚を仕上げるために必要なペーパーコードは約120M程度

ヒト編みずつ丁寧に力強く仕上げていかないといけません

大量生産ラインでの製造は難しい作業です

いつしか日本では編める職人さんがほとんどいなくなってきて

しまっている状態です

くらしと家具 HOLM230では、座編み師がその技術を持ち、

店内で1脚ずつ座編みを行い椅子を製造しています

そして、日本の座編み技術を伝えて続けていきたいと考えています

 

 

もちろん、製品としてだけではなく、リペアも行っています

北欧チェアの代表作 Yチェア(CH24) 

座面の張替えなども承っておりますのでお気軽にご相談ください

傷んでしまっているペーパーコードの座面

HOLM230で座編み師がリペアをするとこの仕上がりです

 

Yチェアなどの座面は、封筒編みという編み方

お手紙を入れる封筒を閉じたような編み目にみえることから

そう呼ばれています

くらしと家具 HOLM230でも封筒編みのオリジナルチェアを制作して

いますので、こちらもおススメさせてください

HOLM230 ペーパーコードチェア RAMSオーク

岐阜県高山市の椅子職人にチェアフレームを作っていただき

HOLM230の座編み師が封筒編みで仕上げているチェア

軽量で座りやすいおススメチェアです

 

そして、もう一つ

鹿子編みと呼ばれる編み方がこちら

編み込まれた座面の模様が 小鹿の背中の斑模様に似ていることから

そうよばれているそうです

こちらもHOLM230オリジナルのペーパーコードチェアです

縦のペーパーコードと横のペーパーコードで平織のように編み込んでいきます

この鹿子編みは、縦の本数と横の本数を変えることで

網目模様を変えることができる面白い技法です

 

〇 10 × 12の鹿子編み

 

〇1 × 1 の鹿子編み

 

〇ヘリンボーン

くらしと家具 HOLM230では、ご注文をいただいた際

鹿子編みの座編み模様も選んでいただくようにしています

 

また、使い続けて傷んでしまったペーパーコードチェアは

ぜひまた編み直しをご要望ください

 

広島県福山市 くらしと家具 HOLM230では

ペーパーコードチェアを推しております

 

日々のペーパーコード座編み風景は座編み師が

Youtubeで公開していますので、ぜひご覧になってみてください

 

 

なにかペーパーコードでのご依頼やご質問がございましたら

ぜひご連絡ください