NEWS EVENT

発売から30年、暮らしの真ん中にいる日本の椅子

2025/05/01

発売から30年、暮らしの真ん中にいる日本の椅子、クレセント。

 

 

 

「クレセント先生」
ホルムではあなたをそう呼ばせてください。

トレンドのデザインではないかもしれないけれど
この座り心地の良さは日々に寄り添うかたちで
たくさんの人の暮らしに根差し愛用されています。
まさに飛騨の椅子を代表するレジェンド。

発売から30年、暮らしの真ん中にいる日本の椅子。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

CRESENT chair

プロダクトデザイナー 佐々木敏光さんと飛騨産業により 開発・製造、1995年に発売。
「立ち上がりたくない」椅子と称される極上の座り心地で定評があります。
ホルムでは、樹種、塗装、張り布(座面がクッションタイプ)など
さまざまなバリエーションのクレセントチェアをご紹介・販売させて頂いております。
いつでも座りにお越しください。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

 

 

 

 

 

 

 

 

#価値の再発見 #伝え続ける
#飛騨産業 #hida #飛騨の家具 #手仕事の残る椅子
#木の家具 #日本の家具 #愛着のある椅子 #家具好き
#holm230 #ホルム230 #広島家具 #広島インテリア