NEWS EVENT

「その椅子、本当に合っていますか?」

2026/07/03

「その椅子、本当に合っていますか?」

みなさんは椅子に座った時、どのような状態になっていますか?


着座して足裏の全面が床についていない状態。膝下が腿裏でぶら下がっている状態になっています。血流が妨げられ痺れ始めます。
結果前のめりに座らなければならなく、長時間座り続けることが苦痛に。

 

 

座る、という行為はあまりに日常的で、意識されることは多くありません。


けれど、その時間は思っている以上に長く、身体には確実に影響を与えています。

心地よい椅子とは何か。


その答えは人それぞれですが、ひとつの指標として「疲れにくいこと」はとても重要です。

疲れにくさを左右するのは、体圧がどのように分散されているか。


お尻や背中だけでなく、肘、そして足裏まで、身体の各所でバランスよく支えられている状態が理想です。

特に見落とされがちなのが、足裏の役割。


足が床についていないだけで、体圧は一箇所に偏り、座り心地は大きく崩れます。

 

だからこそ椅子選びは、見た目やテーブルからではなく、まず「自分の身体に合う高さ」から。


深く腰掛けたとき、足裏が自然に床に触れているかどうかがひとつの基準になります。


足裏前面が床にきちんと付いている状態。体圧が分散され腿裏も痺れることなく、リラックスして長時間座っていても疲れにくいのです。

いつも使っている椅子、座った時どのような状態になっているか確認してみてくださいね。